スマートロックが開かない!閉め出されてカギ業者を呼んだ原因と対策

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近年、スマートロックの普及が進み、鍵を持ち歩く必要がなくなる便利さから導入する人が増えています。私自信もキャンディーハウスのセサミ3を導入し、快適なスマートロック生活を送っていました。

今回は、実際にスマートロックで玄関を開けられなくなり、カギ業者を呼ぶことになった体験談を紹介し、今後の改善策や対策について考えてみます。

実際に起ったスマートロックのトラブル

ある日、外出先から帰宅した際、いつも通りに解錠しようとしたのですが、スマートロックがサムターンを回すことができず解錠できないという事態。スマホアプリで見ると、スマートロックとしては、解錠したという判定になっているのですが実際には解錠できておらず、ドアがあかないという状況でした。そして運悪く、その時はいつも持ち歩いている物理キーを家の中に置いて出てしまい、ドアを開けるにはスマートロックで開けるしかない、という状況でした。

その中で試したことは、

  • ポストから傘を入れて解錠する
  • アプリからスマートロックの認識角度を変えてみる

等を試しましたが、当然開けられることはできず、結局カギ業者を呼ぶことに。

なぜスマートロックが開かなくなったのか?

スマートロックがいきなり調子が悪くなったというわけではなく、少しずつ前兆は見えていた気がします。今思えばそのタイミングでスマートロック自体を交換するなり対応をとっておけばよかったと思いました。

ここ最近出ていた症状としては、

  • バッテリーサイクルが早くなっていた
  • モーターの誤作動/動作不良

このあたりが事前に出ていた症状でした。我が家で使っているセサミ3はCR123Aというなかなか特殊な電池で駆動しているのですが、交換して半年も持たないうちに残り40%という表示になり、鍵の開けしめの際にかなりモーターが頑張っているような音も聞こえていたのでそこで自然と負荷がかかっていたのかもしれません。

またモーターの誤作動、動作不良もリストアップしましたが、それも不具合や寿命の前兆だったのかもしれません。具体的な例では「締まりきっていないのに施錠した判定になる」や、今回の原因にもなった「解錠した判定になっているが、サムターンを回せていない」というような症状がありました。

今回の事件を機に、今使っているセサミ3はいつからつかっているのかと調べたところ、2021年の6月購入以来使っていることが分かり、約3年9ヶ月もの間頑張ってくれたことが分かりました。

スマートロックのトラブルを防ぐための改善策

家のカギをスマートロックで制御するというシステムを取り入れて以来、スマートロックを無くすという選択肢はなかったので、改善策を考えました。

スマートロックの買い替え

約3年9ヶ月、暑い夏も寒い冬も玄関で頑張ってくれ、生活を便利にしてくれたセサミ3から、セサミ5に買い替えました。キャンディーハウスの製品は、他のメーカーと比べてコスパが高いのが特徴ですが、それだけではなく、サポートも手厚いです。何か不明点があれば、メールやSNSで問い合わせると必ず返信がもらえるので、企業としても非常に信頼しています。そのため、セサミでの世代交代を決めました。

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物理キーを持ち歩く

やはり、注文住宅などで最初からインストールされているような商品以外では、物理キーを持ち歩く必要があると改めて強く感じました。いくら便利でスマホアプリやApple Watchで解錠できるとはいえ、車のカギは持ち歩くものですし、家の物理キーが一本増えたところで、特に不便には感じません。ゴミ出しなどを除けば、ほんの少しの外出でも物理キーを持ち歩くことを徹底しようと決めました。

定期的なスマートロックのメンテナンス

普段セサミは、セサミタッチというデバイスを使い、外から開ける際はそのセサミタッチに登録した指紋、あるいはApple Watchなどに入れたSuicaなどで解錠、家の中から開ける際はセサミ本体のノブを回すのでほとんどスマホアプリを見る機会はありません。ただバッテリー残量やアップデートなどはアプリを見ないとわからないので、定期的にアプリをチェックすることが不意なバッテリー切れの予防にも繋がります。

トラブルはあったが、生活には欠かせないスマートロック

今回、このようなトラブルがありそれを機に色々と見直すきっかけになったわけですが、まずスマートホーム化の中で一番におすすめしたいのはスマートロックになります。

ただ単純にカギを毎回刺して開ける、という手間が減るだけでなく、様々なメリットがあります。

  • スマホ、指紋、Suicaなどをカギ代わりに使える
  • リモート環境での解錠/施錠の操作が可能
  • カギを閉めたかどうかがスマホで確認可能
  • 一時的な合鍵のシェアなどが容易(セサミの場合QRコードでシェアが可能)
  • 物理的な合鍵を複数作る必要がなく、セキュリティ面の向上
  • オートロック機能が使える

ざっと書き出してみるとこんなところでしょうか。全部が全部全ての人に関わるわけではないかもしれませんが、まずスマートロックを導入してみると、他の箇所もスマートホーム化したくなるかもしれません。ただ今回あったトラブルのように、定期的なメンテナンスといざというときの対処方法は考えておかないといけません。

今回ラッキーだった事

今回は様々な状況が重なり、業者に頼まなければ開けられない状況になってしまいました。決してラッキーなことではありませんが、夜間対応してくれるカギ業者を探していたところ、自宅の近くにある業者と連絡が取れ、20分もかからず駆けつけてくれ、迅速に対応していただき、とても助かりました。

WEBで「夜間 カギ」などのキーワードで検索すると、さまざまな業者のページが出てきます。よく「2,980円〜」といった安い価格が表示されていますが、実際に電話で確認すると「5万円後半〜」と大幅に違う金額を提示されることが多くあります。今回も他の業者にも問い合わせましたが、「6万円後半ですかね」という回答でした。

今回作業をしていただいた業者は、鍵の開錠だけでなく、水漏れなどの緊急対応も行っているとのことでした。自宅の近くに拠点があり、スピーディーに対応してもらえる業者を知れたのは、ある意味いい勉強代になったと思っています。

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